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Google+ページへの道


Google+というのが、いまだによく分かりません。
とはいえ、普通にハングアウトなどは使ったりしています。
ハングアウトに何かおまけがついたものと思えばよいのかもしれません。

昨年末、自社のサイトをリニューアルしようと決めた際、どうせならソーシャルも連動してみようと思い立ちました。Facebookページをメインにしてしまうという誘惑もあったわけですが、SEO的には自分のところのコンテンツをもっておいた方だよいだろうという考えに至り、結局、ブログで書いて、同時にソーシャルにも投稿するという方針に切り替えたわけです。ソーシャルといえばFacebookですが、もう一つ気になるあいつ=Google+のページ作成も試みてみることにしました。

Google+ページ。Facebookページのように簡単に立ち上げられるかと思いきや、実はちょっとしたハードルがありました。住所確認です。

Google+ページを作成しようとすると、以下のようにビジネスの種類の選択を求められます。うちのような会社だと、ここで迷うわけです。エリア限定サービスでは、明らかにありません。では、実店舗型なのか、ブランドなのか。マンディは製品ではないし、社会運動でもない。となると、代々木という地にオフィスを構えている実店舗なのか。よく分からないながらも、「実店舗」を選らんでみました。

Google+ページ作成

促されるままに色々な情報を入力していき、これで完成かと思いきや……。最後に実店舗の存在確認というのが待っていました。この存在確認というのは、非常に厄介です。国内の店舗で何かを購入するときには、免許証なり登記簿謄本なりを見せれば事が足りますが、こと国際展開するIT企業が相手となると、そういうわけにもいきません。以前にiPhoneの開発に必要なiOS Developer Programに法人で申し込んだときも、なんやかんや(ここでは省略)があり、非常にめんどくさかったことが思い出されます。では、Googleさんは実在確認をどういう方法で行うのか。驚いたことに、もっともアナログな方法をとっているのです。登録した住所にパスワードを書いた郵便を送り、郵便を受け取ったら、そこに書いてあるパスワードを入力するという方法です。えらい手間がかかることだけれども、これをやってのけてしまうのは、ものすごい。変に感心しながら、「では、郵便物を送ってください」と住所を登録しました。昨年の12月中旬でした。

年末だから、郵便が届かないのかと思いました。年が明けても郵便が届きませんでした。年賀状と一緒に配達されてくるのかとも思ったけれども、何も来ない。途中で紛失したのかと思っても確認のしようがない。とりたててGoogle+を真剣にやっていたわけではないので、いつしか存在さえも忘れかけていた1月下旬、1通の郵便物がGoogleさんから送られてきました。

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その封書は白く輝いて見えました。送付元をみると「TAIPEI, TAIWAN」。なるほど、国内よりも海外から送った方がDMの値段がやすくなるトリックを使ったやつですね。かくして、マンディのGoogle+のページはGoogleさんのお墨付きも得て、機能するようになったようです。

さて、Google+で何をやろう。
とりあえず器は作ったので、器に盛りつける料理を作るのはこれからです。

めでたし、めでたし。